海上自衛隊はデンマーク海軍艦艇にも補給支援を行うことになった。9.11以降解き放たれたテロ組織は活発化し、米国が収集できないまでになってしまった。米国が戦争を始め、西側諸国はそれに参加させられた形だが、もうそんなことは言っていられない。9.11によって騙され、触発されてしまい蜂起してしまったテロリストたちの動きを戦地で苦しむ人々を解放する目的で封じるために"対リアルテロとの戦い"を我々は実施しなければならなくなった。米国が合衆国軍や中央情報局を利用し、世界中に戦火を拡大するなかで日本は西側、東側の枠にとらわれずに独自の方針を打ち出し、どこにも依存しない新国家を作り上げる必要がある。"対リアルテロ戦争"を遂行できるだけの軍事力の保持も望まれる。私は現在の給油活動には賛成できない。わざわざ高値で石油関連企業から燃料を購入し、それを他国に給油しているなどということを許す人はいるはずがない。しかし、燃料を安価に仕入れ、さらに日本も給油だけでなく武力を用いた作戦に参加することができるようになるのであればよい。
デンマーク海軍について少しだけ紹介しておこう。

・人員 約3400
・艦艇 約70
Support Ship ABSALON-class

Corvette NIELS JUEL-class

Ocean Patrol Vessel THETIS-class

http://forsvaret.dk/SOK/eng/より
司令部リンクページにもリンクあり
デンマーク海軍はCombined Task Force 150に参加している。CTF 150は紅海、アデン湾、オマーン湾、アラビア海北部、インド洋を担当しており、15〜17隻によって構成され、指揮は各国が約半年のローテーションで受け持つ。海上自衛隊はこのCTF 150を支援しているが指揮下には入っていない。
米国政府は9月8日に、来年2月までに駐イラク米軍を8000人削減すると発表しておりテロとの戦いの主戦場がアフガニスタンに絞り込まれる。アフガニスタンの隣国パキスタンではテロが頻発しておりさらに米軍特殊部隊がパキスタン内で無許可で作戦を実施していたという報道がなされ、波紋を呼んでいる。情勢がますます悪化する中でそれにあわせるように日本ではアフガニスタンへの陸上自衛隊派遣が浮上している。総裁選で新しい総理大臣が決まり、その後支持率によっては総選挙になる。総選挙で民主党が勝利すれば陸上自衛隊のISAF派遣が行われる可能性もある。すでに防衛省では概算予算要求にCH-47ヘリコプターへの防弾板整備費用を盛り込んでおり、仕掛け爆弾(IED)を探知するシステムや地雷処理装置の研究も行うということでアフガニスタン派遣を視野に入れている。決して派遣が悪いことだということではない。しかし、本当の目的とはかけ離れたところで何かがうごめいているように思えてならない。ISAF派遣を示したのは民主党代表の小沢一郎氏でありなんともいえない嫌な予感が迫ってくる。さらに、再三言っていると思うが、アフガンに自衛隊が派遣されれば公式に必ず戦死者が出る。戦死者が出れば世論の風当たりが強まり、中国共産党が行っている活動が活発化する恐れがある。中国共産党下部の工作組織は近年日本での工作活動を多く行っている。これから再び中国共産党の息がかかった市民団体の活動が盛り上がり、多くの大学生も金や洗脳や女で工作され学生運動が起こる可能性もある。蟹工船によって日本共産党への新規入党者が1万人にのぼったというのも中国による工作活動の可能性も否定できない。若い世代が調子に乗って脳が空っぽのままそういった活動に加わってしまえば日本の将来が危ぶまれる。こういった少しの動きにも注意したい。
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