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2009-09-08-Tue- 海自潜水医官が宇宙飛行士候補に 今後の宇宙開発は

 8日、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士候補として海上自衛隊第1術科学校所属の潜水医官である金井宣茂1等海尉(32)が追加採用された。今年2月に2人の宇宙飛行士候補が選抜されたが、金井1尉は最終選考10人の中に残っていた。

 航空自衛官でありF-15のパイロットだった油井亀美也さん(39)が2月に選抜されたが、今度は海上自衛官が選抜され、自衛官としては2人目の宇宙飛行士候補となり期待が高まる。ただ、油井さんと同じようにJAXA職員となるために今後自衛隊を辞めることになるだろう。貴重な人材を自衛隊に置いたまま宇宙飛行士候補として送り出すことはできないものだろうか。

 民主党は政策集の中で、各省庁にまたがっている宇宙関連分野とJAXA(宇宙航空研究開発機構)の企画部門を今年度末までに統合するとしており、さらに将来的にはJAXA全てを一元化して宇宙庁(仮称)の創設を実施するとしている。もし宇宙庁のような組織ができれば、自衛官でありながら出向という形で自衛官でありながら宇宙飛行士として宇宙に関わることができるようになるかもしれない。

 しかし、この政策については必ずしも賛同できるものではない。それは安全保障分野に関わる問題についてである。情報管理や人員運用などの面から言っても安全保障分野は別枠にしたほうがいいだろう。ちなみに、以前記したこともあったとは思うが、安全保障等に利用されている情報収集衛星は内閣衛星情報センターが運用を行っている。また歴代のセンター所長は全員が元自衛官であるということはあまり知られていないかもしれない。

 宇宙行政の一元化を目指し、安全保障分野を別枠にした場合の話になるが、こうした衛星の運用を航空自衛隊の管轄にすることも真剣に考える必要があるかもしれない。運用や開発にはJAXA職員、民間人との共同実施も十分に考えられる。早期警戒衛星の導入が検討されていることもあり、航空自衛隊に「航空宇宙集団」なる部隊の創設を期待したい。

 ちなみに、防衛省は先日公表された平成22年度概算要求の概要で宇宙関連施策の推進として649億円を要求している。




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