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2009-05-29-Fri- 派遣海賊対処航空隊 本隊が出発

 28日午前、厚木航空基地から海賊対処にあたる海上自衛隊のP-3C哨戒機2機が出発した。ソマリア沖アデン湾で警戒監視や情報収集などにあたる。月内に到着し、任務開始は6月になる。

 厚木基地ではP-3C派遣のための式典が行われ、本隊隊員107人のほかに自衛艦隊司令官や防衛副大臣が参加した。P-3Cには海上自衛官36人が乗り込んだ。今回の本隊の内訳は海上自衛官73人、陸上自衛官34人となっている。航空隊司令は福島博一等海佐。P-3Cに同乗しなかった残りの隊員は同日中に羽田空港からチャーター機で出発した。

 海上自衛官の服装はベージュの特別被服のようで、茶色のブーツにデザート迷彩のブーニーハットも式典では着用している。右腕には部隊パッチ、左腕には自衛艦旗のパッチを着けている。

 今月18日には先遣隊が派遣されている。先遣隊長は今回の航空隊副長兼基地業務隊長である
横田一哉2等海佐で計約35人が成田空港から出発している。同日、航空自衛隊小牧基地からは物資などを搭載し、陸上自衛官も同乗するC-130輸送機が飛び立った。空自では空輸隊を約90人で編成している。今後継続的にC-130とU-4多様途支援機によって輸送任務に当たる。20日からは民間機による整備機材などの輸送も行われている。

 ちなみに、今回の派遣海賊対処航空隊には警務隊も編成されていて、医官も同行している。海賊対処には今回の派遣によって500人以上が参加することになる。比較的規模の大きいオペレーションになり、今後の部隊運用などの問題点が少しづつ見えてくるかもしれない。隊員の個人装備などを見直す必要はないだろうか。隊員の負担は増加しており、海外派遣をもう一度見直す必要があるだろう。人員削減を行う余裕はない。


※横田一哉2等海佐は第5航空群第5整備補給隊副長。




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