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2009-05-22-Fri- [新型インフルエンザ]弱毒性と言われるが今後の脅威は

 新型インフルエンザの状況に対して少し書きます。

 国内で感染確認者が増加している。関西では多数確認され、関東でも確認されている。政府の水際対策が失敗であったような見方が一部にあるようだが、そうではない。水際対策で全てを防ぐことができないことは始めからわかっていた。前にも少し述べたように、潜伏期間があることから発症前に水際検疫をすり抜けてしまうことは当然である。ただ、水際に力を入れすぎたということは言えるだろう。水際対策で失敗してしまったのではなく水際対策実施自体に問題があったのだろう。そして、現在でも関東ですでに非常に多くの感染者がでているだろう。潜伏期間で数日後に症状がでたり、感染しても症状が出ずに自然に治るケースもある。

 弱毒性といわれる今回の新型インフルエンザだが、感染力が非常に強いことは感染確認例をみてもわかるだろう。そして、弱毒性とはいえ老人や体が弱い人にとっては非常に危険であり、警戒が必要である。感染を防ぎたければ、人が密集する場所に行くときはマスクをしていくべきである。朝晩の通勤電車や勤務先などではマスクをすべきだろう。それにしても新型インフルエンザについて去年からずいぶん言われていたとは思うが、家の中に物資を貯蓄したりマスクを購入していた人はどれだけいただろうか。自分は大丈夫だと思っている人がいかに多いかがよくわかる。

 これから梅雨にはいり、夏になればインフルエンザウイルスへの感染が少し抑制されると思われる。基本的に高温多湿にウイルスが弱いためである。しかし、夏の終わりから再び感染が拡大することが予想される。そして、新たな脅威が生まれる可能性があるとして懸念されている。その新たな脅威とは、今回のH1N1型、季節性のインフルエンザそして鳥インフルエンザが交雑し、新たなインフルエンザウイルスに変異するのではないかというものである。そうならずとも今後変異を重ねて強毒性のウイルスになることも十分考えられる。政府が策定していたインフルエンザ対策は強毒性のインフルエンザ、つまり鳥インフルエンザを想定していたものであり、最悪の場合になればその真価が試されるときがくるだろう。夏の終わりから冬に対応するために今後十分に訓練や食料の備蓄などをしておくべきである。最悪の状況にならなかったらならなかったでよいのであるから。




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