Nの軍事ブログ

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2010-02-23-Tue- [バンクーバー五輪]バイアスロン競技結果まとめ

 陸上自衛隊冬季戦技教育隊から男女1名ずつ計2名の選手が派遣されているバイアスロン。日本時間19日までに日本人選手が出場する種目が終わりました。出場選手は女子が鈴木芙由子選手、男子が井佐英徳選手です。

14日 女子7.5kmスプリント 44位
15日 男子10kmスプリント  68位
17日 女子10km追い抜き   54位
19日 女子15km       53位
    男子20km       83位

 今回のオリンピックでは選手の数が以前に比べて格段に減り、スタッフの数も減りました。今回は残念な結果でしたが、選手強化に期待し、次のオリンピックでの活躍を願いましょう。監督も会見でコメントをしていますので関連リンクにのせておきます。

 さて、バンクーバーオリンピックも半分が終わり、個人的な注目はアルペンスキー男子回転に移りつつあります。日本時間28日午前に行われ、皆川、佐々木両選手が出場します。楽しみですね。


▼関連リンク
毎日jp / 五輪バイアスロン:日本勢惨敗、風間監督「私の力不足」
毎日jp / 五輪アルペン 皆川「ベストを」、佐々木「目標金」と意欲
陸上自衛隊冬季戦技教育隊




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2010-02-21-Sun- COPE NORTH 10 まとめ

 グアムにおいて航空自衛隊と米空軍による演習コープ・ノース 10が行われています。動画を紹介しておきます。


Japanese Aircraft Maintenance F-2 Take Off 2/12


COPE NORTH 10-1



COPE NORTH 10-1, Part 2



▼関連リンク
航空自衛隊航空総隊 / COPE NORTH GUAM 10-1




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2010-02-15-Mon- コブラ・ゴールド2010 まとめ2

コブラゴールドは11日に終了しました。


Cobra Gold 2010 Opening Ceremony



2月1日
cobra gold 11

cobra gold 12

2月5日
cobra gold 13

(画像はすべて米軍より)




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2010-02-14-Sun- [バンクーバー五輪]まとめ1 2月14日競技結果

 今日はたくさんの競技が行われましたが、注目競技を取り上げます。

 まずはバイアスロン。陸自冬戦教から2選手が出場していますが、今日は女子7.5kmスプリントが行われました。鈴木芙由子選手が出場し、44位でした。射撃では10発中1発はずしてしまいましたが、60位以内に入ったため、日本時間17日に行われる女子10km追い抜きに出場する資格を得ました。金メダルをとったのはスロバキアのクズミナ選手。ロシア出身で警察官だということです。15日は男子が行われますので井佐選手に期待しましょう。

 さて、次は軍事には関係ありませんが以前から注目している女子モーグルです。出場した日本人選手は全員予選を通過し決勝に挑みました。メダルを大きく期待されていた上村愛子選手ですが、結果は4位で残念ながらメダルを獲得することはできませんでした。本当に悔しいですね。他の選手は本当に強かった。アメリカ、カナダ勢がメダルを占めました。ハナ・カーニー、ジェニファー・ハイル、シャノン・バーク、本当にすごい滑りでした。予選上位選手は皆攻めてきていましたね。そのため、ミスで順位が下位になる選手が多く出ました。カナダのクリスティ・リチャーズ選手、アメリカのヘザー・マクフィー選手がそうでした。また、里谷多英選手も攻めてきましたが、第2エアの着地ミスで低得点に終わりました。ただ、19歳の村田愛里咲選手が8位入賞と大健闘。伊藤みき選手は12位。若手選手はこれからが期待できますね。本当に皆さんお疲れさまでした。

 とにかく、何度も言うようにアメリカ、カナダが本当に強い。うーん・・・本当に悔しい!カナダは悲願の金メダル獲得を目指しましたが、ジェニファー・ハイルは0.94ポイントもハナ・カーニーに離され2位に終わりました。モーグルは若い選手が各国とも力をつけていますし、ターンが各選手進化していますからこれからますますレベルが高くなっていくでしょうね。


▼関連リンク
YAHOO / バイアスロン女子7.5kmスプリント
YAHOO / フリースタイル女子モーグル決勝結果
JOC / バイアスロンの見どころ(種目の説明があります)
Nの軍事ブログ / 開幕まであと30日 自衛隊バイアスロンに注目!




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2010-02-14-Sun- ABL実験成功 動画掲載

米国がABL(エアボーン・レーザー Airborne Laser)の実験に成功しました。詳細は以下を参照ください。

時事通信 / 上空からミサイル破壊実験成功=ジャンボ機でレーザー照射-米国防総省
週刊オブイェクト / 空中レーザー砲、目標の邀撃破壊に成功!
リアリズムと防衛を学ぶ / レーザー砲がつげる宇宙戦争の時代

 過去の当ブログの記事はこちら。
Nの軍事ブログ / B747軍仕様紹介 ABLとは

 上記のリンクには掲載されていない動画を貼っておきます。


Airborne Laser Testbed Experiment





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2010-02-11-Thu- [バンクーバー五輪]いよいよ日本時間13日に開幕式

 バンクーバー・オリンピック、いよいよ12日(日本時間13日)は開幕式です。陸上自衛隊冬季戦技教育隊からバイアスロン選手が出場するということを約1ヶ月前に記事にしましたが、防衛省から情報が公開されました。

陸上自衛隊冬季戦技教育隊所属隊員の冬季オリンピック参加について
競技日程(PDF)

 さて、開会式の行われる初日にはジャンプ・男子個人ノーマルヒル予選が行われます。また、個人的に注目しているモーグルは雨や雪の影響による霧のために日程が延期される可能性がでてきたということです。日本時間14日午前に女子の予選、午後に男子の予選が行われる予定ですが、代替日が設定されました。最悪の場合、決勝が中止され予選順位が最終結果になる可能性もあるということです。

 日本代表の選手村入村式も行われ、いよいよというかんじですね。各競技で公式練習が行われていますが、日本人選手の活躍が本当に楽しみです。




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2010-02-06-Sat- [ハイチ大地震]PKO陸自派遣 海空自衛隊の支援はどうなるの?

 昨日、閣議決定によってハイチにおけるPKOへ陸上自衛隊部隊計350人の派遣が正式決定し、本日先遣隊の一部が出発しましたが、海上自衛隊と航空自衛隊の支援がどうなるのかということがずっと気になっていました。というのも、遠いハイチまで350人の部隊と物資や機材を運ぶためには輸送手段が必要になるからです。当然のことと言えば当然なのですが、こうした場合3つのケースが検討されることになります。

 1つ目は海上自衛隊の輸送艦やその他艦艇に車両を搭載し、太平洋を渡っていく方法です。時間がかかり、隊員にとってはしんどい部分もあるでしょうが、大量輸送が可能ですし、洋上拠点として医療支援にあたることもできます。万が一治安が悪化し、即時撤退が要求される際にはヘリで洋上まで部隊を輸送することも一応可能ではあります(ヘリの運用はどうあれ)。19500トン型護衛艦(22DDH)ほどの艦艇があればより理想的な運用が期待できるでしょう。

 2つ目は航空自衛隊の輸送機を使う方法です。政府専用機、C-130H、U-4などが考えられます。特別航空輸送隊が運用する政府専用機は人員を最大350人を輸送する能力を持っています。また、航続距離も問題ありません。C-130Hは航続距離の問題から途中数回飛行場を経由して行く必要があります。なので、マイアミ・ハイチ間のピストン輸送に利用されています。U-4は太平洋をひとっ飛びできる航空機ですが、輸送量が小さいため大量に人員を輸送することができません。こうしたことから先遣隊の輸送は政府専用機が行うことになりました。C-Xが配備されればより効果的な運用が期待されます。

 3つ目は民間の船舶・航空機をチャーターする方法です。最近では、海賊対処活動に従事する海上自衛隊の航空隊が使用する機材の輸送をロシアの大型輸送機アントノフ(An-124)がジブチまで行いました。

 これら3つを組み合わせて使えるものを最大限利用して輸送を行うことが望ましいのですが、今回輸送艦を利用できない事情が出てきています。それは昨日記事にしましたが、友愛ボート構想の一環であるパシフィックパートナーシップへの参加です。これについて東京新聞が記事にしていますのでそれを確認していきましょう。

ハイチ支援より交流行事 海自輸送艦『友愛ボート』理念先行(東京新聞)(一部抜粋)
(略)
 一方、ハイチ大地震に派遣される自衛隊の国連平和維持活動(PKO)部隊は、本格的な復旧にあたる第二陣が重機やトラックの輸送に艦船を利用する計画だ。海自輸送艦を二隻使えば輸送でき、現在、「おおすみ」「しもきた」の二隻が使用可能となっている。

 だが、「おおすみ」をハイチに派遣した場合、親善行事の開始に間に合わない可能性があり、結局、ハイチPKOではチャーターした大型の民間輸送船一隻だけを活用することにした。防衛省の内部では「輸送艦はコンテナ輸送には不向き」との指摘もある。


輸送艦しもきた 横須賀港
shimokita


 定期的なドック入りが必要であるなどの理由で、艦艇は常にすべてが動くことのできる状態にはありません。3隻あるおおすみ型輸送艦も同様でこの記事によると現在おおすみ、しもきたが使用可能だということです。今回、重機やトラックの輸送に2隻が必要だということで、このうち1隻をパシフィック・パートナーシップに派遣すると輸送艦が不足するということのようです。

 もうひとつ東京新聞の記事から抜粋します。

ハイチPKO派遣命令 陸自第一陣きょう出発 鳩山政権初(東京新聞)
(略)
 米マイアミとハイチ間をピストン輸送する航空自衛隊の輸送機C130のほか、海上自衛隊の護衛艦や輸送艦も帰還時などに備えて待機する。



 と、ここまで書いてから防衛省のサイトで詳細が発表されていることに気がつきました。派遣部隊編成の概要が記されていました。発表をまとめてみます。(最後に関連リンクを貼ります。)

 海空自衛隊部隊は補給、輸送目的で編成されることになります。海上自衛隊部隊は輸送艦、補給艦、護衛艦それぞれ一隻ずつで当面の部隊展開では活動しないとのことです。しんぶん赤旗によると約540人規模の部隊となるようです。そして、航空自衛隊の部隊は第1ハイチ空輸隊などを編成し、約200人の編成になります。また、空自はさきほど記した3つの航空機に加えて、空中給油・輸送機KC-767を初めて海外任務に利用するようです。陸海空あわせて総勢1100人規模となります。

 東京新聞の記事では帰還時に備えてとなっていますが、先遣隊の帰還なのか、10ヶ月後のことなのか、治安悪化などの緊急事態に備えてなのか詳しく分からないものの、とにかくすぐ派遣できるようにしておくということなのでしょうか。自衛隊は万全の態勢を整えて復興支援活動を実施することになります。遠いハイチという国での過酷な活動になるでしょうが、各国と協力し無事に任務を完遂することができるように祈りたいと思います。


▼関連リンク
防衛省 / ハイチへの自衛隊部隊派遣に伴う、ハイチ国際平和協力業務の実施に関する自衛隊行動命令の発出について
(ここに部隊編成の内容が記されたPDFファイルがあります)

しんぶん赤旗 / ハイチPKO派遣決定 空中給油機 初の海外任務




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2010-02-05-Fri- [ハイチ大地震]ハイチPKOへ陸自部隊派遣決定

 ハイチにおけるPKOに陸上自衛隊部隊を派遣することが正式に決まりました。本日2つ目の記事です。

ハイチへPKO派遣決定=陸自第1陣、6日に出発(時事通信)

 政府は5日午後の閣議で、国連平和維持活動(PKO)協力法に基づき、大地震の被害を受けたハイチで復興支援活動を行う国連ハイチ安定化派遣団(MINUSTAH)に、陸上自衛隊の施設部隊約350人を派遣することを決めた。自衛隊のPKO参加は7回目。1992~93年のカンボジア(約600人)、2002~04年の東ティモール(約690人)に次ぐ大規模派遣となる。


 6日に先遣隊として中央即応連隊などの要員を中心に構成されている約160人が政府専用機などで出発します。また、13日にさらに40人が出発し計200人で活動を行う予定です。その後、本格的な復興支援を行う2次隊は北部方面隊第5旅団から2月下旬にも出発し、活動を開始次第先遣隊は撤収します。

 また、以前から機材の輸送手段が気になっていましたが、海賊対処任務のときと同じようにアントノフ(海賊対処のときはAn-124、今回はAn-225・An-124)での輸送になるようです。長期の航海になることを考えれば当然のことでしょうか。持ち込む機材は油圧ショベルやブルドーザー、トラック、軽装甲機動車などで計150両ほどになるということです。

 宿営地を設ける活動拠点はポルトープランス西方地域で、派遣期間は11月末までの約10ヵ月間です。必要があれば延長措置がとられることになるでしょう。

 さて、韓国は来週にもPKOに韓国軍部隊を派遣する予定だということです。聯合ニュースによると、部隊は約250人で工兵を中心として医療兵力も含まれる予定です。また、活動予定地域は陸上自衛隊の医療部隊が活動しているレオガンなので日本との連携も気になります。その医療部隊の活動の様子が統幕や防衛省、中央即応集団のサイトで公開されています。以下にリンクを貼っておきます。


▼関連リンク
防衛省 / ハイチ共和国における国際緊急援助活動(医療活動)写真一覧
統合幕僚監部 / ハイチ共和国における国際緊急援助活動(医療活動)
中央即応集団 / トピックス




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2010-02-05-Fri- パシフィック・パートナーシップ2010への参加が決まる 友愛ボート構想

 4日、防衛省は「友愛ボート」構想の一環として、東南アジアにおける人道支援活動である「パシフィック・パートナーシップ 2010」に、海上自衛隊の輸送艦を派遣することを決めました。

 おおすみ型輸送艦および約30人の陸海空自衛隊混成医療支援チームを含めた約180人の部隊を派遣するということです。派遣期間は5月23日から7月15日までの約2ヵ月間で、活動場所はベトナムやカンボジアの予定です。任務内容は医療活動、文化交流、人員・物資の輸送で、防衛省は民間団体への参加呼びかけも実施していくとしています。

 パシフィック・パートナーシップ(Pacific Partnership)は米太平洋軍が2007年から実施している活動で、活動地域各国との信頼関係を強化する目的で行われているものです。2004年の津波災害をきっかけとして、2006年に米太平洋艦隊が病院船マーシー(USNS Mercy)を派遣し、はじめは米軍のみの活動であったものが非政府組織(NGO)やその他の協力国が参加するまでに拡大しました。そして2007年から正式にパシフィック・パートナーシップとして活動がはじまることになりました。パシフィック・パートナーシップ2007の活動はフィリピン、ベトナム、パプアニューギニア、ソロモン諸島、マーシャル諸島共和国で行われ、強襲揚陸艦ペリリュー(USS Peleliu)も参加しました。


活動に向かうためパールハーバーに入港したペリリュー
USS Peleliu

 今回の派遣は鳩山総理大臣の友愛ボート構想の一部として行われるわけですが、東南アジアにおけるこのような枠組みに陸海空自衛隊部隊が参加することは大変意義のあることだと思います。今回はベトナムとカンボジアでの活動ということですが、防衛省は更なる活動の拡大にも積極的なようです。ただ、しっかり考えなければならないのはおおすみ型輸送艦1隻を2ヵ月常時東南アジア地域に貼り付けておくことで日本の防衛に影響はないのかということでしょう。海上自衛隊の保有する輸送艦の中で一番大きいおおすみ型輸送艦は全部で3隻あります。

おおすみ型輸送艦
おおすみ型輸送艦

 おおすみ型輸送艦はおおすみ、しもきた、くにさきの3隻です。また、そのほかにはゆら型輸送艦、輸送艇1号型がありますが、搭載量が少なく、速力も大きく劣るのでパシフィック・パートナーシップに派遣できるものではありません。物資や車両、ヘリなどの規模の大きい輸送を行う際にはおおすみ型は欠かせません。ですから3隻しかないおおすみ型輸送艦のうち1隻を常時海外で活動させるには不安が残ります。

 おおすみ型の活用方法は日本各地への陸自部隊等の輸送・展開のみならず、災害時の支援、病院船としての活動、海外への物資・部隊輸送などにも利用されます。また、近年およびこれからの自衛隊の活動、主に後方支援活動を考えると輸送能力強化は急務であると考えられます。19500トン型護衛艦(22DDH)があのような設計となっているのは、そうしたことが背景の1つとなっているからです。今後新型の両用戦艦艇を計画する際には大型で多種類のヘリの運用が可能なものが必要となるでしょう。詳しくはまたまとめることにしましょう。

 
(画像はそれぞれ米海軍と海上自衛隊より)




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2010-02-04-Thu- 統合幕僚学校による嘉手納基地見学

 統合幕僚学校(JSC)の学生などによる嘉手納空軍基地の見学が3日に行われたようなので記しておきます。


機体は第909空中給油飛行隊KC-135
kadena jsc 1

kadena jsc 2

kadena jsc 3

(画像はすべて嘉手納空軍基地サイトから)

 この見学には約60人の幹部が参加し、統合幕僚学校長の渡邊隆陸将も参加しました。統幕学校は上級幹部のための課程が設置されている機関です。外国軍士官・将校の姿も見られますね。


▼関連リンク
米空軍 / 嘉手納空軍基地




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2010-02-03-Wed- コブラ・ゴールド2010 まとめ1

 今月1日からタイ王国で多国間演習コブラ・ゴールド(Cobra Gold)が実施されています。今回から韓国が参加し、米国、タイ、日本、インドネシア、シンガポールと合わせて6ヶ国による演習となっています。

 統合幕僚監部の発表によると日本の自衛隊が参加する訓練内容は、(1) 国連平和維持活動に関する指揮所演習、(2) 人道・民生支援活動(医療)に関する実動訓練、(3) 非戦闘員退避活動/在外邦人等輸送に関する実動訓練、(4) 国連平和維持活動に関する実動訓練ということです。また、これに加えて特殊作戦に関する訓練に研修要員を派遣し、派遣人員は過去最高の約100人となっています。


2月1日 タイ ウタパオ空軍基地 開会式の様子
cobra gold 2

cobra gold 1
(中央即応集団情報部長)

(画像は米海軍より)

 統合幕僚監部でも画像が一部公開されました。

統合幕僚監部 / 演習等

 ただ、米軍のように画像サイズを大きくしてほしいと思いますね。。。自衛隊はインターネットを使った広報にもっと力を入れた方がいいと思います。各自衛隊や統幕で画像を一括して公開するような形式が望ましいですね。

 さて、米太平洋陸軍司令官のミクソン中将(Lieutenant General Benjamin Mixon)は日韓両国に今後の共同訓練実施を呼びかけました。韓国が今回コブラ・ゴールドに参加したことで日本との関係が少しでも深まることが期待されます。日韓の軍事的な連携強化は両国の国益にかなうものでしょう。こうした動きは歓迎すべきものだと思います。

ベンジャミン・ミクソン中将
Benjamin Mixon


▼関連リンク
詳細はここで確認してください。
統合幕僚監部 / 多国間共同訓練コブラ・ゴールド10への参加について(PDF)
聯合ニュース / 韓・米・日合同軍事演習を推進、米太平洋軍司令部




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