Nの軍事ブログ

ご批判、意見、訂正など是非お願いいたします。何か情報があれば是非コメントをお待ちしております。
------------ スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2009-01-25-Sun- 国民守れない憲法 無責任なPT

 ソマリア沖の海賊対策のために、海上警備行動の発令による海上自衛隊艦艇の派遣が決定した。与党のプロジェクトチーム(PT)は、武器使用に関しての判断について防衛省に丸投げした形で議論を終えた。防衛省サイドは派遣に慎重な姿勢を示している。それは一番武器使用などに関しての現場の判断が難しく、さらに、一歩間違えれば大きな責任を負わされることになることを熟知しているからである。それも全て憲法9条が存在する為である。

 ソマリアで日本の船員、荷物が危険にさらされている中で、国家が自国民を守るための必要な措置を講じることは至極当然ということ以前に、やらなければならないことである。しかし、それを行うことすら想定されていない憲法9条によって、国民が危険にさらされ、最悪の場合死者が出る可能性もある。もし、現場に派遣された自衛官が、憲法9条による拘束によって武器の使用が制限され、船員が死亡したとしたら、それはまさに憲法のせいで国民が死んだということになり、憲法が国民を死に追いやったということになる。そんな憲法を国民は受け入れているのである。受け入れることは悪いことではない。しかし、そのような憲法を受け入れるのならば、軍事力を持たないようにする、解釈の余地がない憲法に、国民の民意を問い、変えるべきである。

 それをしないために、自衛隊という組織は存在し続け、そして国民が危機にさらされたときには適当な議論で自衛官を派遣して、武器使用で問題があれば全て現場及び防衛省のせいにして問題をうやむやにしてしまう。こんなことを続けていることはこの国の国益になるのだろうか。そうかといって防衛省職員がそれに関する発言をすれば、「なんてことだ。軍国主義の再来だ」「文民統制の崩壊だ」「この国の終わりだ」なんてことになり、結局意見を言う人間は不幸な目にあうことになる。

 今回の海上警備行動による海自艦艇派遣は、この問題をよくあらわしている。何回もこういった「面倒くさい」問題に直面している防衛省と自衛隊は、今回こそ戦闘が実際に行われる可能性があるといったことをいつもに加えていっそう感じ取り、慎重な姿勢を示している。総理大臣を始め、与党、野党、政府、外務省は無責任である。「面倒くさい」問題を一手に防衛省におしつけ、さらに責任まで負わせようとしている。現場で実際に自衛官が負傷・死亡したらどうするのか。攻撃を受けたらどこまで応戦したらいいのかといった部隊行動基準(一般の交戦規定)の策定はうまくいくのか。防衛省は難しい準備・行動が求められている。

 本来、軍が作戦を実施するときには現場が円滑に作戦を行うことができるようにするために、あらゆる障害をできるだけとるように努力をする。しかし、現場を無視する日本国と日本国民はいかに縛りをかけて武器をつかわせないようにするかといったことを議論し、自衛官を憲法の産物であり捨て駒のような扱いをする。死者が仮に出たとしても、政局をかんがみてその事実を隠蔽する可能性もある。こういった状況は絶対に改善されなければならない。




スポンサーサイト

コラム | trackback(0) | comment(0) |


2009-01-11-Sun- 第1空挺団 訓練降下始め

 今日は第1空挺団の訓練降下始めに行ってきました。現地リポートをさせていただきます。


落下傘降下
落下傘降下

防衛省から
防衛省から

AH-1S
AH-1S

C-130からの降下
C-130からの降下

C-1からの降下
C-1からの降下

地上展開
地上展開

火事
火事

CH-47による兵員輸送
CH-47による兵員輸送

AH-1Sの編隊飛行
AH-1Sの編隊飛行

CH-47の編隊飛行
CH-47の編隊飛行

戦車の洗車
戦車の洗車





現地リポート | trackback(0) | comment(1) |


2009-01-04-Sun- CRISIS IN THE MIDDLE EAST

 ついにイスラエルは地上侵攻を開始した。

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。新年の挨拶も手短に済ませたところであるが、2009年は波乱の幕開けとなった。IDFによる地上兵力の投入が実施されたのである。大規模な侵攻であり、長期戦が予想される。昨年のグルジアに続き、比較的大きな戦争が今年も発生した。大きな動きがあればこのブログ内でも紹介していきたい。

以下IDF(イスラエル国防軍)より


IDF 01

IDF02

IDF3

IDF4




軍事報告 | trackback(0) | comment(0) |


| TOP |

●訪問者数

2009年11月19日から


いままでの単純HIT数
ブログパーツUL5

●BLOG内記事検索

●プロフィール

N

Author:N
 
自衛隊、日本関連の軍事情報を中心に運営しています。

▼リンク


このブログをリンクに追加する

●最新記事

●最新コメント

●最新トラックバック

●日付別記事一覧

12 | 2009/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

●月別アーカイブ

●カテゴリ

●注目!!!

クリックをお願いします


軍事 ブログネットワーク

単純HIT経過


QRコード

QRコード

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RMT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。