Nの軍事ブログ

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2008-09-18-Thu- 今日の報告20080918

 今後のNのコラムの方針を伝えたいと思います。今まで多少研究不足、言葉不足があったことを反省し今後の記事更新に努めていきたいと思います。8月以降このブログができてから手探りで進めてきたところがありました故不快に思われたかたもいたと思います。その点も反省し今後は出来るかぎり事実に忠実に真実の解明を行っていきたいと考えております。また、私の専門である軍事情報解説を増やしていきたいと思います。今後ともより一層のご支援よろしくお願いいたします。

 今日のニュースを掲示します。

空自PAC3を初試射 防衛省、米で迎撃成功(産経)

ソマリア沖でまた海賊、ギリシャ船が被害 今年55件目に(CNN)




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2008-09-13-Sat- デンマークにも給油 アフガンの先には

 海上自衛隊はデンマーク海軍艦艇にも補給支援を行うことになった。9.11以降解き放たれたテロ組織は活発化し、米国が収集できないまでになってしまった。米国が戦争を始め、西側諸国はそれに参加させられた形だが、もうそんなことは言っていられない。9.11によって騙され、触発されてしまい蜂起してしまったテロリストたちの動きを戦地で苦しむ人々を解放する目的で封じるために"対リアルテロとの戦い"を我々は実施しなければならなくなった。米国が合衆国軍や中央情報局を利用し、世界中に戦火を拡大するなかで日本は西側、東側の枠にとらわれずに独自の方針を打ち出し、どこにも依存しない新国家を作り上げる必要がある。"対リアルテロ戦争"を遂行できるだけの軍事力の保持も望まれる。私は現在の給油活動には賛成できない。わざわざ高値で石油関連企業から燃料を購入し、それを他国に給油しているなどということを許す人はいるはずがない。しかし、燃料を安価に仕入れ、さらに日本も給油だけでなく武力を用いた作戦に参加することができるようになるのであればよい。
 デンマーク海軍について少しだけ紹介しておこう。


Danish Navy Flag

 ・人員     約3400
・艦艇     約70

Support Ship  ABSALON-class
Danish Navy Support Ship

Corvette  NIELS JUEL-class
Danish Navy Corvette

Ocean Patrol Vessel  THETIS-class
Danish Navy Ocean Patrol Vessel



http://forsvaret.dk/SOK/eng/より
司令部リンクページにもリンクあり


 デンマーク海軍はCombined Task Force 150に参加している。CTF 150は紅海、アデン湾、オマーン湾、アラビア海北部、インド洋を担当しており、15~17隻によって構成され、指揮は各国が約半年のローテーションで受け持つ。海上自衛隊はこのCTF 150を支援しているが指揮下には入っていない。

 米国政府は9月8日に、来年2月までに駐イラク米軍を8000人削減すると発表しておりテロとの戦いの主戦場がアフガニスタンに絞り込まれる。アフガニスタンの隣国パキスタンではテロが頻発しておりさらに米軍特殊部隊がパキスタン内で無許可で作戦を実施していたという報道がなされ、波紋を呼んでいる。情勢がますます悪化する中でそれにあわせるように日本ではアフガニスタンへの陸上自衛隊派遣が浮上している。総裁選で新しい総理大臣が決まり、その後支持率によっては総選挙になる。総選挙で民主党が勝利すれば陸上自衛隊のISAF派遣が行われる可能性もある。すでに防衛省では概算予算要求にCH-47ヘリコプターへの防弾板整備費用を盛り込んでおり、仕掛け爆弾(IED)を探知するシステムや地雷処理装置の研究も行うということでアフガニスタン派遣を視野に入れている。決して派遣が悪いことだということではない。しかし、本当の目的とはかけ離れたところで何かがうごめいているように思えてならない。ISAF派遣を示したのは民主党代表の小沢一郎氏でありなんともいえない嫌な予感が迫ってくる。さらに、再三言っていると思うが、アフガンに自衛隊が派遣されれば公式に必ず戦死者が出る。戦死者が出れば世論の風当たりが強まり、中国共産党が行っている活動が活発化する恐れがある。中国共産党下部の工作組織は近年日本での工作活動を多く行っている。これから再び中国共産党の息がかかった市民団体の活動が盛り上がり、多くの大学生も金や洗脳や女で工作され学生運動が起こる可能性もある。蟹工船によって日本共産党への新規入党者が1万人にのぼったというのも中国による工作活動の可能性も否定できない。若い世代が調子に乗って脳が空っぽのままそういった活動に加わってしまえば日本の将来が危ぶまれる。こういった少しの動きにも注意したい。




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2008-09-10-Wed- テロ対策特別措置法について

 国会の最大の焦点となるであろうテロ特措法の延長。私は反対だ。国賊の決めた売国法案には賛成できない。海上自衛隊の給油活動で使われている燃料は某国の石油大手から通常価格以上で購入し、某国の軍艦に給油されている。もちろん国賊のやることは全て利権が絡んでいるのは事実で、このことは一部マスゴミから報道されているから知っている方も大勢いるだろう。

 しかし、私は中東への全ての自衛隊派遣に反対しているのではない。外国軍と軍人同士で横の繋がりを広げていくのは悪いことではないと思う。情報を共有できなくなったら肝心なときに活動できなくなってしまう。

 活動に反対しているが、現行の活動に従事している方々の並々ならぬ決意と勇気は素晴らしいと思う。売国法と知っているのか知らないのかはわからないが、彼らは懸命に活動している。給油ひとつするのだって簡単そうに見えても本当に手間がかかる。給油前にバーレーンに派遣されている海上自衛隊連絡官が給油先の燃料用途を調べ上げ、それを自衛艦隊に報告し、自衛艦隊側から給油艦隊に連絡する。使途不明疑惑が出て以来そういったことに力を注いでいるようだ。それだけでなく、派遣される隊員やその家族は覚悟を決めていただろう。そういった人々の苦労が積み重なって今の活動が成り立っている。航空自衛隊の輸送活動も同じである。国民はこのことを忘れてはならない。




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2008-09-07-Sun- 世界中へ戦火が拡大 危機的状況

 オランダ内務省の情報機関、AIVDはAIVD情報員が米国のイランに対する無人機攻撃が差し迫っているとしたためにイラン内の工作員を撤退させたという報道がなされている。この報道によると数週間以内に無人機による攻撃が決定される恐れがあると言う。イランに対する攻撃の情報は何回も流れているが、「またか」といって無視することはできない。中東では何回も攻撃を受けている国があるのかもしれない。攻撃した側も攻撃された側もそれを隠している可能性もある。とにかくこの情報に注視したい。

 イスラエルの病院は次のヒズボラの攻撃に備え、地下の防空設備を整備している。ヒズボラはイスラム教シーア派の政治組織でイランやシリアから支援を受けていると言われておりテロ活動を行っている。2006年7月にはイスラエル兵を拉致したことによりイスラエルとの戦闘に発展した。ヒズボラはミサイル兵器も整備しており性能も上げているという。

 テロとの戦いは終わらない。これは勝者なき戦いである。半永久的に続くと考えてよい。アメリカは911以降自分たちの思惑どおりにことが進むと思ったのかどうかわからないが、あまりに反米勢力が力をつけすぎてしまい失敗しているのは誰の眼にも明らかだ。2006年12月に米国防総省(ペンタゴン)のシスラー空軍准将(Brig. Gen. Mark O. Schissler)は「テロとの戦いは50年から100年続くことになるだろう。この戦争に介入するべきではない」と発言している。こんな戦争を合衆国は始め、世界中が巻き込まれることになったのである。中東の情勢は不安定になり多くの市民と兵士が死に追いやられた。この先中東はどうなっていくのだろうか。

 グルジアとロシアの戦闘は終結したもののいまだにロシア軍がグルジア西部の軍港ポチに駐留しており、黒海には米国海軍艦艇や沿岸警備隊艦艇が派遣され緊張状態が強いられている。ロシア側は米国がグルジアに軍事支援を指摘しておりグルジアの軍事力強化が懸念される。グルジアが南オセチアへ侵入する前の8月5日にロシア連邦軍地政学アカデミーのgeneral-colonel. Leonid Ivashovはロシアは最終的にキューバとベトナムでの軍事的プレゼンスを回復する可能性があると言っている。

 以上、つらつらと書いてきたがこれまでの戦争のほかに新たな火種が生まれ、埋もれていたものが再び噴出し、地球全体が戦闘地域と化す危険性がある。中東からwar on terrorismが始まり、グルジアで戦闘がおき、ロシアが将来的にキューバやベトナムに再び進出したとしたら、新たな冷戦構造が本格的に構築されるだけでなくそれとともに中東近辺を介して熱戦が繰り広げられることとなる。欧州ではすでに"テロ"の被害がでており、極東では北朝鮮、北極海では資源争いなど世界中で戦火が拡大する危険性もはらんでいる。これ以上戦火を拡大させれば収集がつかなくなってしまうだろう。日本はこれからどのように動いていくのだろうか。日本国民の運命は次の選挙にかかっている。







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