Nの軍事ブログ

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2008-08-31-Sun- 自衛隊も参加 防災訓練

 白昼の銀座で防災訓練が行われた。我々はこの中にいる本当に国民を考える自衛官の気持ちを無駄にしてはならない。

銀座 防災 自衛隊





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2008-08-21-Thu- 今日の報告20080821

●タンカー襲撃
 ソマリア沖で日本のタンカーがまた襲撃された。そして多国籍軍が救援に向かっている。今回の襲撃は石油タンカーではなかったが、日本は中東の石油に頼っている。ゆえにこういったテロによってシーレーンが脅かされることがあってはならない。というよりもこんな危険な状況にしてしまった政府に完全な責任がある。そもそも、わざわざ中東の石油に大きく依存しなくともロシアからの輸入(サハリン2)などあらゆるところに頼るべきである。結局中東の石油は利権が絡んでいて、それを遠い道のりを運んできている。そのため長いシーレーンを守らなければいけない状況が作り出されてしまっているのである。そのせいで多国籍軍の軍人が死ぬ。こんなことが許されていいのだろうか。命令で毎日危険な場所でテロと戦っている兵士に何の罪もない。日本が石油に頼らない社会を日本独自で作り上げるまでこれらの利権や不条理から手を切ることはできないであろう。

●経済破綻
 7月の対中貿易額が対米貿易額を戦後初めて上回った。中国の北京五輪後の経済破綻がささやかれているがここで注目しなければいけないのが上海株式市場の下落傾向である。今年に入ってずっと下落し続け、五輪特需などにも影響されずに下落している。これに伴って中国経済が下降すれば日本にも確実に影響がくる。アメリカの影響だけでなく中国の影響も受けるとなれば日本にとってかなりの打撃となるだろう。我々はこれに対して注視をしなければならない。

●北京テロ
 北京五輪は順調に進んでいるように思われているが実はそうではない。ウイグルで何回もテロがあったことは報道されているが、それだけでなく北京市内周辺でも相次いで自動車が爆発したりするようなことが起きているという。しかし中国はそれを単なる火災としているようで隠蔽が伺える。このまま選手に何事も無く終わってくれることを祈るだけである。




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2008-08-15-Fri- 給油活動に代わる案が浮上

 麻生太郎幹事長などは海上自衛隊によるインド洋での補給支援活動に代わるものとして海上自衛隊によるタンカーの護衛任務を提案している。これは、公明党の承認が得られないために考えられた代替案で党執行部からでてきている。これを現行の法律を変えないで行おうと考えているようで、前防衛大臣の石破氏は海上警備行動による任務の実行を考えていたという。それだけでなく、まだ報道されていないと思うが、党執行部には民主党小沢代表に歩み寄る形でアフガニスタンでの活動も視野に入れているという動きがある。
 
 公明党と創価学会は選挙シュミレーションを少し前に行ったらしく、共産党が対立候補を出さなければその票が民主党に流れてしまい、公明党重鎮が次々に落選することがどうやらわかったらしい。そういったことで公明党は議席を確保するのに必死であり、給油活動にも反対している。

 そして、今、巷では来年の4~5月に総選挙があるだろうと言われているが、自民党内部では9月の臨時国会召集と同時に解散総選挙を行おうという動きが浮上してきたらしく、実際のところいつになるかはわからない。




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2008-08-12-Tue- RUSSIA GEORGIA WAR

 ロシアとグルジアは停戦合意をした。大規模な戦闘は終了したが今度は裏の駆け引きが世界中で行われそうだ。アメリカは輸送機でグルジアへの支援を行った。これからの情勢に注目しなければならない。

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2008-08-12-Tue- RUSSIA GEORGIA WAR

●グルジア全体図

グルジア戦図

・・・ロシア軍  ・・・グルジア軍

●グルジア西部拡大図
グルジア西部戦図

※矢印はロシア軍侵攻ルート  赤枠はロシアによる沿岸部占領都市

 ロシアはグルジアへ本格的な侵攻を始め、ゴリを占領したという情報が入っている。グルジア軍と民衆はゴリを放棄し、グルジア軍は首都トビリシ防衛戦に切り替えるようだ。ロシア側はトビリシへの侵攻計画はないとしているが信用など到底できない。首都決戦が近いかもしれない。しかし、トビリシの制空権がまだグルジア側にあるのか疑問だ。もうロシアに制空権を握られてしまっているとなれば恐ろしいことが始まる。ロシアは黒海方面からも侵攻し、沿岸都市のポチ、スグジジ、セナキにまで進軍した。(→西部拡大図)

 グルジアが滅び、トビリシにロシア国旗が掲げられる可能性もある。



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2008-08-12-Tue- RUSSIA GEORGIA WAR

 やはりロシアはグルジアへ侵攻した。ロシアはゴリにまで侵攻し、グルジア首都トビリシへの侵攻を準備している可能性もある。空爆も連日続いている。ロシアには、停戦をするにしても圧倒的に有利な条件で行いたいという思惑があるのだろうか。ただ、停戦の条件としてグルジアの領土回復がひとつにある。しかし、ロシアとしてはそんな条件を飲むわけにはいかないだろう。いくら侵攻したとしても自国軍の兵士の血を流して手に入れた土地であるからだ。

 我々はこれをしっかりと見つめなければならない。アメリカのアフガニスタンやイラクなどと同じように大国は簡単な理由で戦争を起こすことができるということを我々は認識しなければならない。そして、ロシアほどの国であればどの国も軍事介入をできない。しかし今回の場合、もしアメリカやNATOが軍事介入してくると新たな冷戦構造が欧州近辺にできてしまう。それだけは絶対に避けなくてはならない。可能性は低いと思うがその思惑が働くことも十分に考えられる。

 これは単なる紛争ではない。日本はこうして戦争が始まるのだということをはっきりと眼に焼きつけ、来たるべき"日本有事"に備える必要がある。馬鹿にしていると恐ろしいことになる。ひとりでも多くの日本国民がそれに備えることを求めたい。

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2008-08-11-Mon- RUSSIA GEORGIA CONFLICT

 ロシアはやめないだろう。そして、これからロシアはソ連のような行動を強め、新国家を建設する意思を見せているのかもしれない。
 ロシア軍はアブハジア共和国周辺のグルジア軍基地を爆撃した。ロシア軍は撤退する気配を全く見せていない。黒海でロシア海軍艦艇がグルジアのミサイル艇を撃沈したとの情報もある。本格的な軍事侵攻が近い可能性がある。アブハジア共和国、南オセチア自治州から地上軍をグルジアへ流し込むかもしれない。更に、アメリカとロシアは対立し始めた。世界的なある"思惑"とは別の流れでロシアは動いているのだろうか。
 とにかく民間人に多く被害が出ており、難民も多く出ている。そして戦火が少しづつ拡大しつつある。これ以上武力による衝突が続けば回復ができなくなる可能性がある。




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2008-08-11-Mon- RUSSIA GEORGIA CONFLICT

 グルジア軍は南オセチア州都ツヒンバリから撤退した。グルジア側は停戦を呼びかけているがロシア側は応じていない。イラクに展開していたグルジア軍部隊2000人は輸送機でトビリシへ撤退した。この動きの中でフランスが仲介に乗り出した。フランスがどれだけの影響力を示すかはわからないがEU代表であるフランスとしては実績を残したいのであろう。最近フランスはNATOへ参加するなどして影響力を強めていることからこの停戦仲介も注目されている。




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2008-08-11-Mon- F-22一時断念 F-15を改修へ

 防衛省は中期防衛力整備計画を見直し、平成21年度までに契約を結ぶとされているF-22の導入を一時的に断念する代わりにF-15の大規模改修をすると発表した。
 この機会を大事にしなくてはならない。はっきり言ってF-22を導入する必要はない。F-22をもし導入したとすれば、いっそう日本の米国への軍用品依存体制が強まるだけでなくこれが癖になって今後20~30年に渡って日本の防衛は米国の管理下に置かれ、米国の軍需産業が潤うだけである。日本は少しずつでも着実にこの国に巣食う害悪を排除し、真の日本人がこの国を形作っていかなければならない。そこで今一番期待されるのが先進技術実証機なる「心神」である。初飛行は2011年頃と予定されており日本はこれをもとに何年かかってでも、いくらかかってでも国産で次期戦闘機を整備できる体制を構築すべきであろう。
 現在日本ではP-Xの開発が進んでいる。この研究開発には様々な批判があるが、すでに機体も完成して初飛行を行うまでに至ってしまっているのであるからこれは評価し、実用化を進めるしかない。この開発から得るものは多少なりともあったであろうから次なる国産装備品製造の糧としてほしい。
 また、日本の軍用品製造には多額の資金がかかる。それは武器輸出ができないために大量生産を行うことができず、ハンドメイドになっているからだ。しかし、単に武器輸出を解禁したところで日本の製品を買ってくれるという保証はない。日本は開発した軍需品を実戦投入して戦果を多分に上げたことがない。日本の実用性がわからない装備品よりも、イラク、アフガニスタンで十分にデータを得たアメリカの安価で実用的な装備品のほうが絶対にいいに決まっている。ゆえに日本が軍用品輸出をできるのかが大いに疑問である。日本が輸出をするには特定の国や地域に焦点を定め、それだけの市場を確保するしかない。イギリスやフランスなどは旧領に市場を持っていることから国産小銃を輸出している。ちなみにフランスの国産銃FA-MASは旧フランス領諸国以外にアラブ首長国連邦軍で採用されている。米国やロシア・ソ連製品が世界の大半を占めていることを考えるとよほどの努力をしなければ日本の装備品を輸出するのは難しいだろう。




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2008-08-10-Sun- RUSSIA GEORGIA CONFLICT

 ロシア軍は南オセチア共和国州都ツヒンバリを占領した。さらに、グルジア首都トビリシ周辺を10日も空爆を行い、黒海艦隊艦船を沿岸に派遣して海上封鎖を行う構えを見せた。グルジアへの本格的な侵攻も目前に迫っている。もしこれ以上ロシア軍が侵攻すれば民間人の犠牲者が増大するだろう。それだけではない。事実上グルジアから独立しているアブハジア共和国からロシア海軍が部隊を1万人規模で上陸させ、侵攻準備をしているという。戦火が拡大しつつある。この火が火薬庫全土に飛び火することが恐れられている。
 一斉蜂起も、ありえる
 これからも注視し続けなければならないだろう。




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2008-08-09-Sat- ロシア 州都制圧宣言

 ロシアが南オセチア州都ツハンビリの制圧宣言をした。ロシア地上軍はツハンビリ周辺のグルジア軍拠点を攻撃、空挺部隊などを投入して州都全域からグルジア軍排除したという。一方、グルジアのサーカシビリ大統領はグルジア全土を15日間戦時体制にすることを決定し、さらに予備役にも収集をかけた。グルジアは本土決戦、総力戦態勢に移行しつつある。

グルジア地図


 ここでグルジア軍の情報を少しだけのせておこう。

グルジア軍旗


 ・正規兵力 37000人
 ・予備兵力 10万人
 ・空軍主力戦闘機 Su-25KM Su-25UB MiG-25 など

 ▼一連の流れ▼










 

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2008-08-09-Sat- 平和は約束できない

 今日は6日のヒロシマに続きナガサキの日だ。60年以上たっても我々はこれを忘れてはならないし、永久的に語り継いでいかなければならない。しかし、式典で「過ちは二度と繰り返さない」などと言うことはやめてほしい。まず、過ちとは一体何なのか?侵略戦争か?それとも戦争全てか?非常に抽象的であり何を言いたいのかが不透明だ。そして、もしこれが平和を約束するものなら私は無責任なことを勝手に約束しているとしか思えない。約束を誓うならばこうしなくてはならない。

「我々は侵略のために他国を攻撃することはしません。しかし、もしこの日本に対して脅威を及ぼすものが現れたときは我々は全身全霊をもってあらゆる手段を使いこの日本と日本国民を守ってみせます。しかし、核兵器は絶対に使いません。」

 戦火が我々に降りかからないという保障はない。我々の国家国民を守るための戦争は"過ち"ではなく"義務"である。あの大戦でこの国を守らねばと死んでいった人々、特に援軍も無く大本営から「玉砕スヘシ」と下命され、終戦末期に玉砕をしていった人々の家族や日本の未来のために国を守らねばという気持ちを無駄にしないためにも我々はその義務を果たさなければならない。それが我々が唯一彼らに報いることができることである。

 グルジアが南オセチア自治州に対して攻撃を開始した。南オセチア自治州はグルジアからの分離独立を望んでおり、ロシアへの併合をも望んでいる。ロシアはグルジアの攻撃により同自治州に派遣されているロシアの平和維持部隊に死者が出たとしてグルジアを報復攻撃を行った。両国の全面戦争も懸念されている危機的状況だ。グルジアはイラクに2000人の部隊を派遣しているが、その兵力を全面撤収し、同自治州に転戦させると発表した。旧ソ連構成国をめぐる争いは根が深い。これから紛争がどうなるかはわからないがこの争いによってまた新たな策謀が始まらないことを願うばかりだ。

グルジア1

(写真は共同通信より)
 
 戦争はいつ起こるかわからない。金のために平和を演出した国があるとすれば、金のために戦争を起こす国もあるのだから。




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2008-08-05-Tue- 8.15靖国参拝 報われない御霊達

 青山繁晴氏の硫黄島についての話を聞いてあらためて感じたことがある。話の内容は動画を見てほしい。
http://www.ktv.co.jp/ktv/literacy/anchor.html   (ページ下部に動画あり)

 青山氏は旧防衛庁に再三にわたって働きかけ、民間人として特別に硫黄島の地に降り立った。

 硫黄島にはあの戦いで亡くなった方々の遺骨がまだたくさん残っており、祖国へ戻りたいと願っていることだろう。彼らは様々な理由があれ「未来の為に御国を守りたい」という一心で戦い、死んで行った。日本の未来を願って、その根幹となる女子供を守るために。
その未来とは何か?

 それは我々である。頼むと言われてこの国を託された我々は今、彼らの願った国を形作ることができたのだろうか。
青山氏が言っていたが、親が子を殺め、子が親を殺める国を彼らは望んでいたか?
ましてや国の未来の根幹となる女子供を完全に自分達で守れない。そんな国を彼らが望んだだろうか。
 青山氏は硫黄島は現代に生きる我々の生きるヒントになると言っていた。
 我々は彼らの存在を否定し、無視し続けてきた。60年以上も。彼らは靖国で会おうと誓い、それを唯一の心の拠として我々の為に死んだ。生前散々辛い目に会って、安らかに死ねると思って亡くなった彼らを侮辱するがごとき靖国問題。死んでも安らか眠れない。御霊達はどう思っておられるか。私は考えただけでも恥ずかしい。我々の愚かで恥知らずな情けない行為。今生きていることへの御霊に対する感謝も忘れて日々のうのうと生きてきたのは本当に慚愧に堪えないことだ。

 私は御霊に感謝したい。もちろん硫黄島だけでなく戦争による全ての御霊に対して。我々は感謝をしなければならない。ありがとう。唯その一言を我々は忘れて来たのではないか。あなたは生きていることに心から感謝を感じたことはありますか?そして我々はこれからでも日本を善い国にしていきますと約束をして御霊に安心していただかねばなるまい。
御霊にはそれをもって安らかに眠ってほしい。それだけでいい。
閣僚が参拝するとかしないとか、近隣諸国への配慮だとか、今生きている日本人として恥をしりなさい。参拝批判は内政干渉だからどんどん参拝すればいいという意見もあるが、私はそんなことよりなにより日本人としてこの国で生きている者としての御霊に対する感謝だけをもって参拝すればよいと思う。我々の為にありがとう、とだけ。

 また、戦犯が祀られているなどということは全く関係ない。では日本が戦争に勝っていたとしても彼らは悪で、彼らに祈りを捧げないのか?原爆投下命令を出した張本人は善で彼に対しては祈りを捧げるのか?
違う。両者ともに祈りを捧げるのだ。生前にどんな悪事を働こうと、どんなに善人だろうと死者になったら関係ない。両者ともに墓をたて、祈りを捧げる。当然のことではないのか。

 私はなにも8月15日に参拝に行けと言っているのではなく、我々は戦争で日本の為にと亡くなった御霊に対しての感謝を忘れてはならないということをいいたいのである。我々が彼らを邪険にするようでは彼らは報われない。

 最後に、硫黄島守備隊司令官だった栗林忠道中将が最期の出撃に際して述べた訓示を引用したい。

「予が諸君よりも先に、戦陣に散ることがあっても、諸君の今日まで捧げた偉功は決して消えるものではない。いま日本は戦に敗れたりといえども、日本国民が諸君の忠君愛国の精神に燃え、諸君の勲功をたたえ、諸君の霊に対し涙して黙祷を捧げる日がいつか来るであろう。安んじて諸君は国に殉ずべし。」




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